エコ山荘

南アルプス山麓で有機農園とエコ山荘を営むおかみの日記

”鶴竜と白鳳、ダブル帰化だって!?許せない!

鶴竜と白鳳、二人の人間像はまるで違う!金と泥の違い!同列に扱うな!

白鵬は性格が悪すぎる!陰険でズル賢い!その差は試合にもはっきり現れている!   
 モンゴル互助会という組織の頂点に立ち、事実上白鳳が取り仕切っているらしい。鶴竜は組織だって自分の力を誇示する状況など全く見受けられない。

 鶴竜とは学歴にも差があり過ぎる!相撲の力士は必ずしも学歴が必要ではないとしても、鶴竜と同列に扱うなら話は別!
 モンゴルの一流大学卒の鶴竜と中卒の白鳳では学歴に差があり過ぎる!同郷だから、同じ横綱だからと言って同列に扱うには無理がある!

 昨年、世間を騒がした貴ノ岩関の暴行被害事件は「日馬富士暴行事件」として報道され、日馬富士が責任を取ってモンゴルへ帰国すると収束してしまい、真実の計画犯は闇に消えてしまった。
 相撲協会がそのように取り仕切って、なぜか、貴乃花親方を寄ってたかって悪者にし、結果的に7階級も降格し、意見の言えない立場に陥れた。

 この事件は計画犯が別に存在しなければ、日馬富士貴ノ岩に暴行する必要はなく、貴ノ岩関も強かに殴られて半年間も休場する必要もなかった。そして貴乃花親方も現在のような不遇の身に陥ることもなかった!
 ズバリ!問題の核心を突いたのは白鳳の父親だった。事件現場に白鳳が居た事を知って怒り、息子に対し「お前が事件の黒幕ではないのか?!」「お前が事件の張本人だろ!」「日本への帰化申請は撤回しろ!」と激怒して先頃亡くなった。

しかし、この事件を引き起こした張本人は、父親はもう死んだから、もう、自分の思うようにできるとばかり、鶴竜と白鳳のW帰化計画などと、ちゃっかり日本のマスコミを悪用し、日本人になろうとしている!

 そして白鳳の今後の計画は、故郷の名を冠した「モンゴル一門」を立ち上げ、「相撲協会の理事」になり、予定としては八角親方から理事長を譲り受け、「日本相撲協会の理事長」として日本相撲協会に暫く君臨したあと、最終的にはモンゴルへ凱旋帰国して、モンゴルの政治家になるのだという。

多分、父親は息子と二人で晩酌などしながら、そういう息子の計画を聞いていただろうし、だから、日馬富士を悪用して暴力を振るわせ、結果的に日馬富士が早々と帰国してしまった事に対し、「日馬富士さんに申し訳ない」と深謝したという報道も存在する。

 そのため父親は「日本への帰化計画は撤回しろ!」と激怒してこの世を去ったと報じられている。

 然し白鳳は亡き父親の直言など全く無視し、ここでも鶴竜の優勝ムードにちゃっかりと便乗して、W帰化などとまるで決定したかのように日本国民に吹聴している。

 しかし優勝したのは鶴竜であり、白鳳は11勝4敗で横綱としては惨敗ではないのか!?図々しいにも程がある!「日本国民をバカにするのもいい加減にしろ!」と言いたい。

 国民がこのまま白鳳を受け入れるかどうかはこれからの問題!誰でも簡単に帰化が許されるわけでもない!帰化するためには7つの条件が必須
 白鳳の場合は、その中の「素行条件」がネックになる。(犯罪者はダメ!)