エコ山荘

南アルプス山麓で有機農園とエコ山荘を営むおかみの日記

WHOのパンデミックとは、一体なに?

 

WHOのパンデミックって、一体なに?


⚘調べてみました⚘

ーー「地球規模の健康危機は、段階的に広がる傾向がある。
まず最初に起こるのが「アウトブレイク」だ。これは武漢のような地理的に狭い範囲内で、ある疾病が急増することを意味する。
 新型コロナウイルス武漢から中国全土に広がったように、もしその病気が最初に急増したコミュニティの外に広がった場合、それは「エピデミック」となる。

パンデミック」とは、一般的な定義で言えば、エピデミックが国境を越えて広がり、世界中で大勢の人々に影響を及ぼすようになったもの。」ーーだそうです⚘
 

 でもね~、不幸中の幸いで日本の場合は当県みたいに3~4人しか感染してないとか、全くいないとか、そういう自治体が100以上もある状況なのだから、国家が国民に脅しをかけるような物言いはやめてもらいたいのよ!ほんとに。
 しかも、殆どの人が重症ではないようで(寧ろある医師のお話では大多数が比較的軽症らしい)既に427人退院している状況!

 それなのに、総理はなんでここで強い法律をつくらなければいけないわけ?他に目的があるとしか思えない!

 ーーこの【新型コロナウィルス感染】法案は受け入れられないと、反対した共産党社民党の方々になぜ受け入れられなかったのか、できましたらネット上で多くの国民に理由をご説明いただければとても有難い!そうしないと、この法案は明日13日に通ってしまうわけですから!

 ひょっとしてこの法案が通ると、国民にとってはコロナウィルスよりも恐ろしい事態になりかねないとか?そこが一番心配なのです!

 ぜひ、反対された方々、まだ何も知らない国民に対して、ネット上でその理由をお聞かせ戴ければ助かります!

 

 

 

行政のあり方について、徹底討論お願い!

 

行政のあり方について、徹底討論お願いしますっ!良識ある国民のみなさまへ、SOS発信!当方が居住する長野県・大鹿村役場は実に恐ろしい役場です。気に入らない住民、リニアに反対する住民は徹底的に追い出しを掛けるのです!ありとあらゆる手段を使います。

 

こんな行政、許されるのか!いつも私が就寝する頃、寝たばかりの頃に限って、グヮン・グヮン・グヮン・グァンという物凄い「騒音」というより、「轟音」を発生して睡眠妨害をするのです!理由はなぜか、リニアの工事に反対しているからです。

 

反対せざるを得ないのは、わたしたちの至近距離で本格的な巨大トンネルの掘削工事が始まれば到底住むに住めない場所となってしまいます。リニアが誰にとっても必要不可欠な乗り物であればまだしも、誰にとっても便利でもなければ安全でもなく、安くもなく、永久に必要とされない乗り物です!

 

怖ろしい役場は、反対意見を黙らせるために、毎日、毎晩、轟音を発生させる!こういう役場は果たして行政と言えるのか?国民の血税を使って行政を担っている筈!しかし大鹿村役場はおよそ、行政とは言えません。気に入らない人間は徹底的に追い出しを掛けるというとんでもない役場です。

 

行政機関にあるまじき、まるで暴力団のような恐ろしい役場に対し、良識ある国民のみなさん、ぜひ、抗議をしてください。こういう役場がこの国に存在すること自体、許される事ではありません!長野県・大鹿村役場 📞0265-39-2001~5

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

良識ある国民のみなさまへ、SOS発信です!お知恵をお貸しください!当方が居住する長野県・大鹿村役場は実に恐ろしい役場です。気に入らない住民、リニアに反対する住民は徹底的に追い出しを掛けるのです!ありとあらゆる手段を使います。

 

特に私に対しては、いつも就寝する頃、寝たばかりの頃に限って、グヮン・グヮン・グヮン・グァンという物凄い「騒音」というより、「轟音」を発生して睡眠妨害をするのです!理由はなぜか、リニアの工事に反対しているからです。

 

しかし、わたしたちの至近距離で本格的な巨大トンネルの掘削工事が始まれば到底住むに住めない場所となってしまいます。リニアが誰にとっても必要不可欠な乗り物であればまだしも、誰にとっても便利でもなければ安全でもなく、安くもなく、永久に必要とされない乗り物です!

 

それを黙らせるために毎日、毎晩、轟音を発生させる!こういう役場は果たして行政と言えるのか?国民の血税を使って行政を担っている筈!しかし大鹿村役場はおよそ、行政とは言えません。気に入らない人間は徹底的に追い出しを掛けるというとんでもない役場です。

 

良識ある国民のみなさん、ぜひ、お知恵をお貸しください。こういう役場がこの国に存在すること自体、許される事ではありません!

 

 

 

 

リニアは、一体だれのために走るのか?

 

      ~リニア建設工事現場から~

太田前国交大臣は、『1,390万の東京都民と880万の大阪府民を、瞬時に行き交うことを可能にするために超電導リニアを通す』と説明した!然し、JR東海の工事計画は全くそれとは噛み合っていないのではないか?

第一期工事が2027年に開通し、その後10年間は工事を休むのだという!そして2036年に第二期工事に着工し、2045年に完成させるという。これ程長大な時間を掛けて完成しても、果たしてリニアが必要とされるのか?まず、大阪府民のリニアに対する期待感を2045年まで持続できるのか?

今後10年間、世界各国が温暖化を阻止できなかった場合、灼熱の未来が待っている事は間違いない!そうなれば飛行機並みの温室効果ガスを発生させるリニアは到底世界に受け入れられるとは考えにくい。結局、JR東海超電導リニアの第二期工事を中止せざるを得ないのではないか?

寧ろリニアは、初めから第一期工事だけの実験線的な計画ではなかったのか?そうであればリニアとは、品川駅~名古屋駅までの部分的な乗物で終わってしまうのでは?そうすると東京で乗換え、名古屋で乗換え、大深度地下との上下動と、不便さばかりが目立つリニアは次第に敬遠される事が想定される!

そもそもリニアとは、初めから世界に売り出すための実験線ではなかったのか?然しJR東海は、確実に地球温暖化が迫ってきている事実を予想できなかったのか?既にリニアは時代遅れであり、如何にして加速する地球温暖化を食い止めるか全世界が必死に取組んでいるとき、もはや超電導リニアに未来はない!

 

 

 

超電導リニアとは重大な諸問題を抱えている!

 

超電導リニアとは、まだまだ重大な問題を数多く背負っているにも関わらず、反対住民を蹴散らして、強引に工事を進めるJR東海の葛西会長と安倍総理、一都6県の知事の強引な推進に沿線住民は納得できない!この無謀な工事の強行は一体誰のため?結果的に土木建設業界だけのためなのか?答えてほしい!

 

良識ある全国民の皆様へ!超電導リニアは余りにも問題が多すぎて決して国民のためにはなりません!JR東海は、東京都民と大阪府民が瞬時に行き交う便利な乗り物にするために、第一期工事が2027年に完成し、10年間休んで36年に第二期工事に入り、45年に完成すると主張しています。

 

然し地球の温暖化がこのまま進めば、2030年以降、地球は後戻り出来ない危機的状況になると言われている真っ最中に、果たして第二期工事に着工できるのか?然もリニアの第二期工事が完成するのは2045年!飛行機と同様の温室効果ガスを発生させる超電導リニアの運行を世界は許すのか!

 

然も国民にとって便利でも安心できる乗物でもないリニアを、日本の国民自身が喜んで受け入れるのか?全国の皆さま知って下さい!リニア工事現場の住民は、生活破壊・環境破棄で苦しむだけではなく、大鹿村役場と各業者から徹底的に追い出しを受けて苦しんでいます!私たちに協力してください!

 

 

 

 

 

なぜ、住民はリニアに反対するのか?

 

なぜ、住民はリニアに反対するのか?


その理由⇒超電導リニアは欠点ばかりで長所は皆無!最大の欠点は、JR東海山田佳臣前社長が「リニアはどこまでいっても採算が合わない!」と白状した事!一方、ドイツは「リニアはどうやっても採算が合わない」という事が判った時点でリニア計画は中止した。当然の事!

ところが日本は採算が合わなくても実現させるという異常事態!ではその分を一体誰が負担するのか?経営の根幹に関わる最も重要な部分を明らかにせぬまま着工し、反対住民を全て追い出すという卑劣なやり方には断じて応じられない!この重大問題が明らかにされるまで、工事着工は中断すべきだ!

太田前国交前大臣は「約1,390万の東京都民と880万の大阪府民を瞬時に行き交う事を可能にするためリニアを走らせる」と説明した。然し肝心の東京都民も、大阪府民も強い期待感は全く見えないばかりか、東京都民からは迷惑論が数多く反対署名に寄せられている。「リニアが通っても乗らない!」と。

最大の問題は利用時の超不便さ!東京駅から品川駅に乗換え、品川地上駅から地下駅に移動、金属探知機で異常の無い乗客だけが乗車可能という条件付き!やっとリニアに乗れても、名古屋駅では再び下車して地上駅に上昇、大阪行きの新幹線に乗り換えるという、これでは超高速リニアは全然速くない!

超電導リニアのクエンチの発生についても殆ど知れ渡っていない!然し一度でもクエンチの発生に遭遇した乗客は二度と乗らなくなるのではないか?或る一定間隔で必ず発生すると言われる「突然、超電導が切れる!」という異常事態!企業側はクエンチが発生したら即常電動に切り替わると力説する!

然し常電動に切り替わった途端、時速500キロの超高速は失われる!その際、乗客の身体に衝撃は無いのか?元の超高速に切り替わる迄、一体どの程度の時間を要するのか?仮に終点まで常電動のままであるなら、当然、乗車券の減額分を全員に返還するのか?このような重大問題については全く説明が無い!

昨今、グレタさんの影響で急浮上しているのは地球温暖化の深刻な問題!急速な温暖化の影響で永久凍土の溶解が進めば、あと10年で地球は後戻りが不可能という衝撃的な情報!リニアは飛行機並みの年間80,000トンもの温室効果ガスを排出するという!果たして日本の超電導リニアを世界が許すのか?

 

 

 

リニア計画へ静岡県知事と大鹿村役場の対応に天と地の差!

 

静岡県川勝平太知事が新春インタビューで発言(毎日1月4日)。水資源や自然環境への悪影響から県が着工を認めていないリニア中央新幹線静岡工区を巡り「県民の生命、財産を預かっている立場としては南アルプス保全に尽きる。リニアか南アルプスかどちらを優先するのかとなった時、迷わず南アルプスだ」と力強く語った。

 

一方、南アルプスの反対側「大鹿村」は真逆の立場を執っている!リニアの説明会で同じ住民が質問を繰り返すと徹底的にマーク、「リニアで儲かる住民」が凄まじい形相で頭ごなしに罵声を浴びせ、質問を妨害し、脅迫する。結果的にリニアに反対姿勢の住民はいつの間にか村から消えてしまった。

 

現在、リニアに反対姿勢を貫く住民には、行政自ら徹底して追い出し攻勢を掛けてくる!

まず、インターネット・電話・テレビ等、生活上必要不可欠の部門から役場が撤退し、「飯田ケーブルTV」に今年6月から替わり、その事業者にバカ高い請求書を出させて、リニア反対住民を苦しめている!

 

さらには、一昨年末頃から異様な騒音が拙宅の周辺で鳴り始め、騒音の出所が分からず、実態が判明するまで約半年以上も掛った!次第に騒音が激しくなり、深夜に轟音となって鳴り響き、住民が発狂寸前になるまで追い詰めるという、大鹿村役場はリニアの反対者に対して凶悪な犯罪集団に成り下がった!

 

原因は拙宅の庭に立つ中電の電柱の上部に設置された腕金から、連日「ドドドドドド」「グヮン・グヮン・グヮン」と次第に強度を上げ、庭でも、家の中でも同じ騒音が付いて回り、役場と中部電力が結託して攻撃している事が判明!役場が主犯なのだから、警察に訴えても県に訴えても全くらち明かない!

 

こうなるともはや行政機関とは言ない!大鹿村役場は犯罪集団に成り下がった以上、即刻、村長・副村長と騒音攻撃を仕掛けている総務課の担当者は役場を辞任すべきではないのか?「リニアに反対する住民」云々では済まない問題であり、住民の生活をサポートする立場の役場職員として失格としか言いようがない!

 

中部電力3社宛に抗議文を提出中にも拘わらず、全く無回答とはどうした事か?中部電力はリニア工事現場の至近距離で大規模変電所を建設する立場上、大鹿村役場の要求を拒否できない立場なのか?然し、住民のリニア反対行動は住民の自由意思であり、大鹿村役場も中部電力も妨害する権利など無い!