エコ山荘

南アルプス山麓で有機農園とエコ山荘を営むおかみの日記

【日馬富士暴行事件】真実の解明に対する責任追及!

 

公益財団法人日本相撲協会理事会

八角理事会長殿 (本名保志信芳氏)

                2019.1.1

 

     提出者:日本相撲界の全ての力士が安全に力を

       発揮できる、不正のない健全な相撲競技の

          存続と発展を願う日本の相撲ファン

 

 

日馬富士暴行事件】について、真実の解明に対する責任追及!

 

日馬富士暴行事件】その1

八角理事長にお伺いします。【日馬富士暴行事件】は未だに何も解決していません。相撲ファンとしては未解決のままこの事件を風化させるべきではないと思いますので、以下のように現在の八角理事長に質問いたします。

 

――事件の発端は、元貴乃花部屋貴ノ岩関に対し、鳥取城北高校の石浦外喜義校長及び、「同校相撲部」の監督でもある石浦校長が、自身が経営する「ちゃんこ石浦」において、「○年○月〇日、『相撲部の在校生が卒業生を励ます会』という趣旨の集いを開催するので参加するように」と、直接、誘いの電話をかけたのですね?

 

 貴ノ岩関は、石浦校長から直接電話で誘いの言葉を受けたと公表しています。

 

この事件の最も肝心の部分です!即ち、貴ノ岩関が石浦校長(及び相撲部の監督)からそういう誘いの電話を受けなかったら、【日馬富士暴行事件】は発生しなかったのです!まず、そこをしっかりと確認してください。

 

ところが貴乃花部屋では、親方が他の部屋との交流や飲み会などの付き合いを一切禁じているので、貴ノ岩関は、親方に対し「校長の誘いなんで行かなくちゃならない」と親方の許可を求めた。親方は一瞬迷ったかもしれないが、一応許可した!

 

ここが、親方が愛弟子に対して地獄への切符を渡してしまった決定的な場面です!

然し誘った相手は鳥取城北高校の校長であり、相撲部の監督です。『そういう立場の人物が誘っているのだから大丈夫だろう』と親方が判断しても当然ですね?

八角理事長はどう判断しますか?お伺いします。

 

日馬富士暴行事件】その2

ところが不思議な事に一次会には、鳥取城北高校の卒業生でもないのに白鳳が出席し、貴ノ岩関に対して延々と説教を始めたのだという?!この会は「城北高校相撲部の先輩後輩の親睦会」である筈!誰の許可を得て白鳳が参加したのか?石浦校長なのか?それとも誰なのか?八角理事長はまず、その点を至急明らかにすべきです!

 

ところがもっと不思議な事に、二次会のカラオケ部屋に移行後、日馬富士鶴竜も顔を揃え、モンゴルの三横綱が勢揃いした!その瞬間、貴ノ岩関は「嵌められた!」と悟ったそうです。後日、そう公表しています。誰に、なぜ、嵌められたのか?相撲ファンとしては最も関心が強いところです!

 

八角理事長は、城北高校石浦校長がこの3名の横綱を参加させた理由を、親睦会の主催者である石浦校長にきちっと追及すべきではありませんか?それを八角理事長が避けているのであれば、この【日馬富士暴行事件】が偶然に起こったのではなく、事前に仕組まれた暴力事件であり、八角理事会も前もって知っていたのではありませんか?

 

その後貴ノ岩関は、泥酔した日馬富士(※)に散々暴力を振るわれ、頭を割られ、流血して、貴ノ岩関は大怪我を負うだけではなく、約半年余りの休業を余儀なくされたのです! 即刻調査し、事実を解明すべきではありませんか?

 

相撲協会理事会の代表者には、真実の解明を実行する責任がある筈です!(※日馬富士は泥酔してもへべれけになるのではなく、凶暴な人間に豹変して暴力を振うので、地元では出入り禁止の店もあるということです。)

 

日馬富士暴行事件】その3

貴乃花親方は大けがを負った愛弟子を救うべく、まず、地元警察に訴えた!当然ですよね?誰でもそうします。傷害事件ですから。ところがその事を伝え聞いた八角理事会は、事もあろうに貴乃花親方に対し、警察への訴えを取り下げろと要求したと、当時、貴乃花親方は世論に訴えています。

 

これが事実であれば、相撲協会理事会の指示は極めて反社会的行為であり、相撲ファンとして見過ごせません!そこで質問します。警察への訴えを取り下げろと言った理由は何ですか?お教えください。看過できない重大な問題で

す。

もしかすると、モンゴルの3力士が貴ノ岩関と同じ飲み会に出席し、二次会で強かに貴ノ岩関に暴行する計画である事を事前に知っていたのではありませんか?

そうであるなら、「警察への訴えを取り下げろ!」と親方に指示した理由も読めてきます。

 

さらにもっと不思議な事は、警察への訴えを取り下げなかった貴乃花親方に対し、八角理事長は親方の理事職を次々と剥奪し、理事の地位を最下位まで引き下げた!

 

これは貴乃花親方が警察への訴えを取り下げず、事件を公にした事に対するペナルティとしか思えません。八角理事長、真実をお話しください!ファンとしては到底納得できません!

   そうであれば、日本相撲協会は極めて隠蔽性が強い反社会的な団体であり、公益財団法人としての資格は返上すべきではありませんか?公益法人を名乗る資格は無いと思います。

 

日馬富士暴行事件】その4

この事件は、まだ何ら解決を見せておりません!従って、八角理事長率いる相撲協会へ常にわだかまりが残り、不信感は消えません。そこでさらにご質問します。

 

そもそも八角理事会は、日本相撲協会に人気の高い【貴乃花部屋】が存在し、最も高潔で相撲ファンから支持されている【貴乃花親方】が、相撲協会に存在すること自体を問題視してきたのではありませんか?

 

そこで八角理事会は事もあろうに、「どの一門にも属さない部屋(※)は、今後相撲協会での活動はできない」とし、貴乃花部屋を取り潰してしまいました!

 

極めて理不尽で、無知蒙昧としか言いようがない理由により、最も人気の高い貴乃花部屋を消滅してしまったのです!

この問題は貴乃花部屋のファンのみならず、相撲ファン全員が理解できていないと思います。

(※)貴乃花部屋がどの一門にも属さない理由は、貴乃花親方自身の意思でそうなった訳ではないということは、当時、複数の報道で知られています。理事会全員がその事は十分承知しているのではありませんか?

八角理事長としては、この【貴乃花部屋取り潰し事件】について、まずはきちんと国民に説明する事を要求します!

相撲協会は公益財団法人なのですから説明責任がある筈です。

 

日馬富士暴行事件】その5

続けて、日馬富士暴行事件の真相についてご質問します!

 

二次会のカラオケ部屋に移行後、白鳳と日馬富士鶴竜も顔を揃え、モンゴルの三横綱が勢揃いしたその瞬間、貴ノ岩関は「嵌められた!と悟った」と公表しています。

 

この場合、【嵌められた】という言葉は、偶然起こった暴行事件ではなく、相当の時間を掛けて練り上げられた犯罪行為であるということです!

 

しかも暴力を振るったのは日馬富士であっても、‶白鳳は一次会から参加して貴ノ岩関に密着し、説教を始め、二次会ではさらに執拗に説教″し、「その白鳳の説教を聞いている内に日馬富士が高揚して暴行を振るい始めた」と貴ノ岩関は公表しています。

 

という事は、日馬富士だけが暴力を認めて謝罪し、責任を執って退職しましたが、この事件は白鳳が初めから集会に参加して被害者に密着し、説教しているのです!

 

 白鳳は、鳥取城北高校長であり、相撲部監督の石浦外喜義氏とは、父子共々昵懇の間柄である事は既に報道されています。そういう石浦校長との強い関りから石浦氏と共謀して、

① 相撲部の先輩・後輩による親睦会を開催し、

② そこに石浦校長が貴ノ岩関を電話で呼び出し、

③ その親睦会にモンゴル3横綱が参加させ、

④ 酔うと人間が豹変する日馬富士に、貴ノ岩関に対して暴行をはたらかせ、白鳳は貴ノ岩関の頭から流血するまで暴力を煽り、血が流れ始めたのを見届けてから白鳳は初めて日馬富士の暴力を制止した。

 

日馬富士は、最初はカラオケのリモコン程度の武器だったのが、最後はビールビンの口の方を手に持ち、ビールビンの底の方で貴ノ岩関の頭をガンガン殴ったと、その場に最後まで言合せた参加者らがリアルに公表しているのですから、この事件は【日馬富士暴行事件】というより、【日本相撲協会所属のモンゴル3力士が共謀してやった事件】ということになりますね?

 

鶴竜は何もしなかったそうですが、白鳳の誘いで犯行現場に同席し、貴ノ岩関に脅威を与えた罪はまぬがれません。

 

(途中で照ノ富士関と一緒に止めに入ったが、逆に日馬富士から「お前らも生意気だ!」とガンガン殴られたということです)

 

――特に白鳳は最初から最後まで集会に参加し、酔った日馬富士を煽り、暴行を誘導し、貴ノ岩関の頭が割れて出血するまで白鳳は暴力を止めなかったと…、

 貴ノ岩関の頭から血が流れ始めてから、やっと、白鳳が止めに入ったところ、酔って勢いづいた日馬富士は白鳳の体をバンと押しやり、さらに貴ノ岩関の上に馬乗りになり、拳骨で数十回殴り続けたと、その場に居合わせた参加者らがリアルに証言しています。

 

(この事件に関しては複数の記者が取材し、当時、TV・新聞・週刊誌・ネット上で連日報道されています。数十種類の報道を、約3カ月掛けて丁寧に纏めたものです。)

 

 しかも同校の卒業生として、白鳳の内弟子石浦関(石浦校長の長男)は、最初から最後まで、この凄まじい暴力沙汰をじっと見ていながら、父親の所有する施設で暴力事件が起こっているにも関わらず、最後まで父親に連絡して止めさせようともしなかった!

 

という事は、親子共々、この事件発生が計画的なものであり、想定通りに実行された事を最初から知っていたという事になりますね?

 

日馬富士暴行事件】その6

――後日、白鳳の父親がこの事件の事を新聞で知り、事件現場に白鳳が居た事を知って、

 

「この事件の黒幕はお前じゃないのか?!」

「この事件の張本人はお前だろ?!」

「日本への帰化申請は撤回しろ!」

 

と激怒して亡くなったということです。実の父親だからこそ言える言葉であり、白鳳の行動を父親はよく分っているから言えるのだと思います。

 

(※白鳳の父親はモンゴルでは英雄視されている人物であり、だからこそ、白鳳の行動に心を痛め、最後まで日本への帰化を許さなかったという事で、日本でもよく知られている逸話です。)

 

日馬富士暴行事件】その7

 ――白鳳の父親の推測どうり、この事件の張本人は、

①モンゴル力士白鳳が、

②昵懇の間柄である城北高校石浦外喜義氏に依頼して、③事件現場に貴ノ岩関を呼び出し、

④事件現場として石浦校長の所有する施設を借り、

⑤同じモンゴル力士横綱日馬富士鶴竜に協力を依頼し、

貴ノ岩関を強かに暴力を振るわせ、全治6か月(多分)の傷害を負わせた!

 

 そこで相撲協会理事会の代表者、八角理事長に質問します。

 こういう「事件の解明」は本来理事会が実行すべき事ではありませんか?再びこのような事件が発生しないために何をすべきか、どういう対策を執るのか、真剣に審議するのが理事会の役目ではありませんか?

 

昨年末、国会で立憲民主党逢坂誠二議員の質問に対し、安倍総理はそのように答えております。まさか、知らなかったとは言えませんね?

 ところが!安倍総理の指示とは全く逆向きに走り出した!どうしようもない理事会ですねっ!

 

 

日馬富士暴行事件】その8

ではなぜ、白鳳がこれだけの犯罪行為を取り仕切ったのか?想定される目的と経緯です。

 

【事件の経緯】

1.2017年1月21日、大相撲初場所・東京両国国技館における東前頭10枚目の貴ノ岩関(貴乃花部屋)が、真剣勝負で横綱白鳳と闘い、寄り切りで勝利した。その結果、千秋楽を待たずして日本人力士「稀勢の里」の初優勝が決定するという大金星を挙げた。

 

2. 試合の前日(1月20日)の夜、モンゴル力士白鵬宮城野部屋)の部屋の者から、モンゴル力士貴ノ岩関(貴乃花部屋)の携帯へ何回も電話が掛かってきた。貴ノ岩関は「どうせ星の話(八百長)だろう」と一切相手にせず、電話には出なかった。

 

前日にモンゴル力士の対戦相手から掛かってくる電話は八百長以外に考えられないからだという。この件は貴乃花親方にも報告し、親方も承知している。

 

――モンゴル力士で作っている『モンゴル互助会』では、事前に打合わせをして誰が勝つかを話し合いで決める、いわゆる八百長の相談は、毎回ではないにしても公然事実の如く一般相撲ファンにもよく知られているという。

 

3.では、なぜ、白鳳の報復につながったのか?

2017年1月21日 初場所貴ノ岩関は対戦相手の白鳳と全力で闘って勝利した! 然し、白鳳にとって東前頭10枚目の貴ノ岩関は勝てない相手ではない。当日の試合を見た相撲ファンなら誰でも感じたと思いますが、白鳳は本気で闘っているようには見えなかった!

 

 4.理由は、翌日(千秋楽)の稀勢の里との大一番を勝利に導くために、モンゴル力士の貴ノ岩関には八百長で負けてもらって、力を温存しておきたかったのではないのか?

 

5.そのために前夜、貴ノ岩関に何度も電話を掛けさせた。相手は一回も出なかったが、「そこはモンゴル力士同士、分っているだろう」と白鳳は想定し、試合に臨んだが、貴ノ岩関は本気で闘って勝利し、横綱白鳳に恥をかかせた。

 

そこでモンゴル力士の三横綱貴ノ岩関に礼節を教える場(処刑の場)として、白鳳と昵懇の間柄である城北高校石浦校長に【処刑の場】を提供してもらった。だからこそモンゴルの三横綱が顔を揃える必要があり、石浦関も最後まで父親(校長)に連絡をしなかった。

6.さらに、日本相撲協会理事会としての思惑も、1月22日の千秋楽は<白鳳と稀勢の里の大一番>を見たくて大入り満員だった筈!貴ノ岩関が八百長をやらずに本気で闘い、前日に勝ってしまったため、千秋楽の売り上げがゼロになり、儲け損なった!?

そこで八角理事会は何かとやりにくい貴乃花部屋は、適当に何かをこじつけて部屋ごと消滅させ、貴乃花親方を追い出したというのが真相ではありませんか?

 

7.しかし、暴力を振るった日馬富士関は勿論の事、貴ノ岩関を犯行現場に呼び出した鳥取城北高校石浦校長も、犯行計画を立てて実行した白鳳もれっきとした犯罪者です。八角理事会が相撲協会の中に八百長組織を温存するのも犯罪です。殆どの相撲ファンは、犯罪が組織の中に内在することを許しません!

 

1.上記の通り、白鳳がこの事件を計画し、貴ノ岩関を石浦校長に呼び出させ、元日馬富士に暴行を振るわせた白鳳は事件の張本人であり、事実上の犯罪者です。

■刑法61条1. 人を教唆して犯罪を実行させた者には、正犯の刑を科する。

2.石浦校長は、犯行現場に貴ノ岩関を呼び出し、自身の経営する施設内で犯罪が実行されているにも関わらず、長男共々その犯罪行為を知っていながら止めようともしなかった。

■刑法62条【幇助】に当たる。

校長という社会的責任の重さを考えれば、さらに厳しい社会的制裁があって然るべきではないのか!

 

日馬富士暴行事件】その9

日本相撲協会理事会は何をすべきか>

 

上述のような凄惨な犯罪行為が二度と起こらないようにするために、日本相撲のファンとして以下のように提言します。

 

1.日馬富士暴行事件を発生させた事に対し、理事会は全員で反省し、最低限、以下の事を実施されるよう要求します。

日馬富士暴行事件を計画し、発生させ、貴ノ岩関に多大な迷惑を与えた当事者として、白鳳は即刻、貴ノ岩関に公の場で謝罪させ、十分な損害賠償を支払わせるべきです。

 

② その後、事件を発生させた責任を執って、白鳳は、今は亡き父親の名言通り、日本への帰化申請を取り下げ、即刻、モンゴルへ帰国すべきです!日本相撲協会に犯罪者は要りません!

 

③ モンゴル互助会(又はモンゴル力士特有の組織)を完全に消滅してください。モンゴル互助会が事実上八百長組織の根源であるならば、白鳳が居なくなっても八百長行為が存続する可能性は消えません。

 

 さらに、モンゴルから互助会を通して日本相撲協会に悪しき影響を及ぼすことも想定されます。即刻、モンゴル特有の「連絡組織」を完全に消滅してください。

 

④ 日本相撲協会は日本人のための組織であって、どの国の影響も受けるべきではありません!

 それが中々改善されないのであれば、いま、最も悪しき影響を及ぼすモンゴル力士(貴ノ岩鶴竜を除く)は、全員、日本相撲協会を退会し、即刻モンゴルに帰ってもらうべきです!

 

日本相撲協会にはモンゴル力士が多すぎる事が、事実上、モンゴル国の暴徒化した国民から多大な影響を受ける結果になっているのではありませんか?

 

貴ノ岩関には日本の弁護団が担当し、正当な理由に基づいて裁判を実行したのです。

 然し、またもやモンゴルの暴徒化した野蛮な国民により、貴ノ岩関は正当な裁判を断念しました。

 

 二度あることは三度あると言います。こういう野蛮なモンゴル国民に二度と妨害されたり、悪影響を受ける事のないよう、その温床となっている日本相撲協会から、モンゴル組織を全て排除すべきです!それが出来ないのであれば、八角理事会は総辞職すべきです!

 

 

日馬富士暴行事件】その10
貴乃花部屋」を、即刻、ファンのもとに返してください!貴乃花部屋を 即時、日本相撲協会に戻してください!
貴乃花部屋が消滅しなければならない絶対的な理由など何もありません。
「どの一門にも属さない部屋は取り潰す」などという論理は全く意味をなさない
 相撲ファンがあっての相撲巡業です!

ファンに背を向けては今後相撲人気が落ち込むのは明ら

貴乃花部屋」を、即刻、ファンのもとに返してください!貴乃花部屋を 即時、日本相撲協会に戻してください!

貴乃花部屋が消滅しなければならない絶対的な理由など何もありません。

「どの一門にも属さない部屋は取り潰す」などという論理は全く意味をなさない!

 相撲ファンがあっての相撲巡業です!

ファンに背を向けては今後相撲人気が落ち込むのは明らか!

 即時、貴乃花部屋をファンのもとに返して下さい!

 

それが出来ないのであれば、むしろ、八角理事会は総辞職すべきです!辞めるのは、寧ろ、あなた方理事全員です!