エコ山荘

南アルプス山麓で有機農園とエコ山荘を営むおかみの日記

良識ある国民の皆さまに訴えます!

 

良識ある国民の皆さまに訴えます!当方が移住した農山村は自然が豊かで暮らしやすい処ですが、残念ながら村役場の対応は徹底した差別主義!信じ難い対応をします!現在困っている事は、村が予算不足(?)と言う理由で、5月に「某ケーブルTV」に全戸一斉に契約をさせられました。

 

役場からのケーブルTVは月々700円の負担でしたが、現在の請求内容がなぜか、10項目~20項目位の請求内容であり殆ど意味不明!金額も1万~1万数千円という高額な請求に大変化!そこで「請求内容の説明を求める文書」を送付し、銀行の自動引き落としは現在止めております。

 

某ケーブルTVは、元々当方の庭にあった中電の電柱を使い、必要な設備を新設していきました。ところが今月初めから、電柱の上部(拍子木みたいな横長の物体)を2本新設しましたが、そこから物凄い音量が発するようになったのです!当然、役場に苦情を申し入れましたが未だに未解決です!

 

当村では一昨年からリニア工事が開始しているので、てっきり、トンネル掘削工事の音量だと思っていたのです。近所に5件の住宅が存在するので、その周囲を回ってみましたが、なぜか、他はとても静かなのです?一軒一軒電話で聞いてみても「そういう音は聞こえない」という??

 

音はかなり広範囲に鳴り響いているため、当方の宅地の周囲を重点的に点検し、音の強さを辿って、我が家の電柱の上部が一番音が高い事にやっと気づき、暫く電柱の傍で聞いてみた結果、某ケーブルTVの上部の付属物(拍子木みたいな横長の2枚の付属物)から発生している事がはっきりしました!

 

そこで役場にその旨を説明し音を止めるよう何度か要求しましたが、不思議な事が判明!職員と話している最中は騒音がストップする!会話が終わるとまた騒音が始まる!村長の自宅に直談判した直後は、二日間、完全にストップしました。三日目の午後からふたたび騒音が再開したのです!

 

そこで「当方に対する騒音の原因は、結局、役場が発生させていたんだよねっ?」「すぐ、この騒音を止めてっ!」と催促しても止まらない!大鹿村役場とはかくも陰湿・陰険で執拗なのです!「差別を繰り返すのであれば、村長以下三役の氏名入りで全国ネットで訴える!」と警告しました!

 

 

そして現在は派手な音量ではなく、「う~う~う~う~う~!」という鈍く執拗な音が耳につき昼寝もできなかった!村長の自宅で直談判した時は、2日間ストップしたのだから止められる筈!そこで全国の良識ある皆様にお願いしたい!明日以降こういう嫌がらせを止めるよう抗議して頂きたいのです!

 

当村役場の電話番号と、村長・副村長・総務課長三役の氏名を記します。大鹿村役場の電話・

0265-39-2001~2005迄。村長 柳島貞康、副村長 長尾 勝、総務課長

 小塩 宗樹宛にお願い致します。

 

この問題については当地区の国民生活センター(兼消費者センター)にも訴えましたが、全然解決せず、昨日は飯田警察署にも訴えておりますが、全く解決しません。根本的な解決を図らないと暫く経ってからすぐ再燃するので、多くの国民の皆様のご協力が必要です。お力をお貸しください!

 

なぜ、当村役場が執拗に嫌がらせをするのか?多分「某ケーブルTV」に提出した質問書を取り下げず、銀行の引落としにストップを掛けているからです。リニア工事に反対し続けている事も理由!然し、当方としては納得できる説明がない以上当然です。リニア工事反対も当然の権利ですよね?

 

他の住民が何も「もの言えない」中で孤軍奮闘は中々大変ですが、そもそも役場のために住民が存在している訳ではありません。住民がこの地に一定数存在するからこそ役場が必要なのです。そこを全く逆に解釈しているからこういう現象が出現する!そして悪質企業がそういう役場と慣れ合うのです!

 

良識ある国民のみな様、ほっといたら明日は我が身です!どんどん人権が低下してしまう!この国は主要先進国の中で、最も国民の人権が蔑ろにされている国ではありませんか?ぜひ、当村役場の三役に、「悪質な嫌がらせを止めろ!」と、しっかり電話してください!お願い致します!