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先ほど「余りにもリニアの工事音が煩いので「一度工事現場でどんな工事をやっているのか、見せて欲しい！」「現場ではどれ位の音量を発生しているのか、現場に音量測定器があるなら、見せてほしい！と役場の宿直に依頼した」と先ほど投稿しましたが、意外にもJR東海からではなく、長野県の「リニア整備推進局の担当者からメールで連絡がきた？？
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先日お電話をいただきました、長野県リニア整備推進局の○○
です。
お電話でお話がありましたリニア工事に係る騒音についてです
らは、以下の３点について確認の上、○○様に回答するようＪ
Ｒ東海へ依頼済みであり、ＪＲ東海からは、近日中に○○様に
回答する予定であることを確認致しましたので、この旨ご回答
させていただきます。
１ 今どこで工事をしているか。
２ どういう工事をしているか。
３ 今後どんな工事を行なうか。
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という内容の連絡が素早く私宛のメールで送られてきた。
この対応は、JR東海のリニア建設事業については、大鹿村役場だけではなく、長野県が積極的に推進している事を強調するためなのか？
県職員もJR東海も鼻息が荒いというか、凄く横柄で高圧的なのです！私たちはこういう姿勢をどうしても受け入れ難い！
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大鹿村の住民としては、「リニア建設に関わる工事に依って、①工事の騒音に日夜悩まされたり、②風景が劇的に変化したり、③膨大な工事車両に挟まれて、街まで行くにも騒音振動で悩まされたり、④目前で大型変電所が造られたり、⑤山々に巨大鉄塔が建てられたり、⑥目前の峡谷に大規模な残土置き場が造成されたりと…、
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今までは虫の音や小鳥の鳴き声、水の流れといった自然音しか聞こえなかった静かな山里が、リニアの工事に依って住環境が大変化してしまう事に対し、どうしても納得ができないのです！どうしても受け入れ難い！私たちの、住民の村なのですから！
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小村といえども、住民が存在するからこそ役場がある！県民が存在するからこそ、県庁があるのではないですか？そこの順序を彼らは完全に間違えている！だから、鼻息が荒い！横柄で高圧的なのです！
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多数決で決めた訳でもなければ、住民の賛否で決した訳でもなく、ただ、「この村にリニアが通る」と宣言され、なし崩し的にどんどん周囲がが破壊されることはどうしても承服できません！
多くの国民のみな様へお伺いしたい！私たちが村・県・国へこの想いを訴え続ける事は間違ってますか？日本という国は民主主義国家ではないのですか？
住民側の訴えに賛同頂ける方は、ぜひ、この署名運動にご協力頂けますよう お願いいたします！
